カメミは眠らずに越冬してから
食欲がすごい。
今朝は、ベランダにカメムシらしき昆虫が
いたので、煮干しを二匹あげようとして
手にしていたのを差し出すと煮干しに
乗ったカメムシ。それをプールにヒョイっと。
カメミは、躊躇なくパクリ。
………。
虫と煮干し、瞬く間に消えた。
カメミの胃袋へ。
カメムシよ、運の尽きだったね。
さぁ雨上がりの森へ、
ミミズでも捕まえに。
泣きたくなることも、時が経てば必ず笑い話にできる。私たちは、日々をそんなハザマに生きているのかもしれません。けれど、渦中にある時は、目の前の事象しか見えない。例えば、夕焼けが美しすぎる秋の日、空が溶けていくような色合いに胸撃ち抜かれてしまうように。今そこにあるモノ、コト、ヒト。心動かすそれらをランダムにフォーカスして、悲喜こもごもを言葉や写真で、味わっていこうではありませんか。
ハザマの森
泣きたくなることも、時が経てば必ず笑い話にできる。私たちは、日々をそんなハザマに生きているのかもしれません。けれど、渦中にある時は、目の前の事象しか見えない。例えば、夕焼けが美しすぎる秋の日、空が溶けていくような色合いに胸撃ち抜かれてしまうように。今そこにあるモノ、コト、ヒト。心動かすそれらをランダムにフォーカスして、悲喜こもごもを言葉や写真で、味わっていこうではありませんか。
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